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【東京】和菓子の工場直売所31選!1時間半だけの店・曜日限定の店まとめ

東京都・八王子市

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東京都内の和菓子の工場直売所・直売店を31店まとめました。榮太樓總本鋪は平日14:00〜15:30の1時間半だけ、東京カリントは毎月第1金土のみ、キヨスミ製菓は木曜のみ。足立区7軒・板橋区6軒の回り方と、年中無休の店も整理しています。

東京には、和菓子メーカーの工場直売所がたくさんあります。神奈川と埼玉には当サイトの和菓子のまとめ記事がありますが、東京だけがありませんでした。そこで今回、東京都内の和菓子の工場直売所・直売店を31店まとめました。

調べてみて驚いたのが、営業条件の極端さです。1時間半しか開かない店、木曜だけの店、毎月第1金曜と土曜だけの店、朝6時から夜8時まで開いている店、雨の予報が出たら休む店——東京の和菓子の工場直売は、「行く日と時間を知っているかどうか」で結果が変わります。

区ごと・市ごとに並べたうえで、どの曜日に、何時に行けばいいのかを先に整理しました。

目次(クリックすると移動します)

東京の和菓子の工場直売で押さえるべき5つのこと

① 開いているのが1〜3時間だけの店が4軒あります

これが東京の和菓子の工場直売でいちばん特殊なところです。

  • 榮太樓總本鋪 工場売店(八王子市)── 14:00〜15:30の1時間半。土日祝休み。それでも開店前から行列ができます
  • 千鳥屋総本家 板橋工場(板橋区)── 13:00〜16:00の3時間。土日休み
  • 十和田人形焼工場(台東区・浅草)── 10:30〜15:30頃
  • 青木屋 郷土の森工場売店(府中市)── 10:00〜15:00。ただし年中無休

榮太樓總本鋪の1時間半は、この31店で圧倒的に短いです。江戸末期創業の老舗のアウトレット品(B級品・規格外品)が直販価格で買えるので、短いぶん競争になります。お目当てがあるなら14時前に着いてください。

② 「この曜日だけ」の店が5軒あります

週に1〜2日、あるいは月に2日しか直売をしない店があります。曜日を知らないと100%空振りします。

  • 東京カリント本社工場直売(板橋区)── 毎月第1金曜・土曜だけ(例外あり)。かりんとうの直売セール。3個組み合わせて500円などお得商品あり
  • キヨスミ製菓(足立区)── 木曜だけ(9:00〜16:00)
  • 山信食産(江戸川区)── 毎週火曜の12:00〜17:30、売り切れ次第終了
  • 中野製菓(板橋区)── 水曜・土曜だけ(8:00〜17:00)
  • みちのく虎屋(足立区)── 金曜・土曜だけ。しかも7月と8月は全休

この5軒を曜日で並べ替えると、こうなります。

  • 火曜=山信食産(江戸川区)/水曜=中野製菓(板橋区)/木曜=キヨスミ製菓(足立区)
  • 金曜=みちのく虎屋(足立区)+第1金曜なら東京カリント(板橋区)
  • 土曜=中野製菓・みちのく虎屋・第1土曜なら東京カリント

つまり土曜がいちばん強い曜日で、月の第1土曜なら3軒とも開いています。逆に日曜はこの5軒すべてが休みです。

③ 逆に「いつ行っても開いている」店もあります

曜日が読めない日程なら、こちらを軸に組んでください。

  • 菓匠いし川(八王子市)── 10:00〜18:00・年中無休。しかも24時間稼働の自販機で和菓子が買えます
  • 旭製菓 かりん糖 本社工場直売店(西東京市)── 8:30〜18:30・休みは年末年始だけ
  • 和菓子の紀ノ国屋 武蔵村山本店(武蔵村山市)── 9:00〜19:00・年中無休
  • 文明堂 武蔵村山工場売店(武蔵村山市)── 9:00〜17:00・無休
  • 福砂屋 目黒店(目黒区)── 9:00〜17:30・休みは正月だけ。土日祝も営業
  • 新杵 本店(清瀬市)/青木屋 郷土の森工場売店(府中市)/和菓子まちだ(青梅市)── いずれも無休

菓匠いし川の「24時間自販機」は、この31店で唯一の仕組みです。甘納豆や日持ちする和菓子なら、閉店後でも買えます。

そして武蔵村山市は2軒ともが無休という、東京の和菓子の工場直売では珍しい町です。

④ 朝型か夜型かで行き先が変わります

  • 朝6時:だんごの丸一 小川店(小平市)── 6:00〜20:00の14時間で31店中最長。ただしなくなり次第終了なので本命は午前中
  • 朝7時:柴山製菓(足立区)
  • 朝8時:中野製菓(板橋区・水土のみ)/旭製菓は8:30(西東京市)
  • 夜19時まで:小田藤(板橋区・ただし祝日は16時まで)/マルマサ製菓(足立区・土日祝休み)/和菓子の紀ノ国屋(武蔵村山市)
  • 夜20時まで:だんごの丸一 小川店(小平市)

団子と和菓子は「作って売り切る」商品なので、長時間開いている店でも遅い時間は品薄になります。だんごの丸一、新杵本店、山信食産、甘栗の木守庵はいずれも売り切れ次第終了です。

⑤ 足立区に7軒、板橋区に6軒が集まっています

東京の和菓子の工場直売は、23区の東部と北部に固まっています。

  • 足立区(7軒):柴山製菓(7時開店)/鈴富製菓(15時まで)/キヨスミ製菓(木曜のみ)/みちのく虎屋(金土のみ・夏全休)/野口製菓(18時まで)/マルマサ製菓(19時まで・土日祝休み)/中田製菓(土日祝休み)
  • 板橋区(6軒):文明堂コンフェクト(西高島平駅すぐ)/東京カリント(毎月第1金土)/中野製菓(水土のみ)/小田藤(19時まで)/木下製餡(あんこのメーカー)/千鳥屋総本家(13〜16時)
  • 武蔵村山市(2軒)・八王子市(2軒)── いずれも車移動が前提です

足立区を1日で回るなら、鈴富製菓(15時まで)を午前に、野口製菓とマルマサ製菓(18時・19時まで)を午後に。板橋区なら千鳥屋総本家の13〜16時を軸に、前後を小田藤(19時まで)と文明堂コンフェクト(16時30分まで)で挟むのが効率的です。

おまけ:東京で「カステラ」と「かりんとう」の工場直売が買えます

意外かもしれませんが、長崎カステラの工場直売は東京に4軒あります。

  • 文明堂コンフェクト(板橋区)── 正規品が約10%引き、規格外品はアウトレット価格。切り落としカステラ、ブッセ皮も
  • 銀座文明堂 壹番舘砂町直売店(江東区)── 切り落としカステラ。休みは1月1日だけ
  • 文明堂 武蔵村山工場売店(武蔵村山市)── 外観がグラバー邸風。焼きたての「釜だしカステラ」は月2回だけ。イートインあり
  • 福砂屋 目黒店(目黒区)── 寛永元年(1624年)創業の本家。東京工場で焼いたカステラを中目黒で

かりんとうは2軒。旭製菓(西東京市・8:30〜18:30・年末年始のみ休み)と東京カリント(板橋区・毎月第1金土のみ)で、条件が正反対です。確実さを取るなら旭製菓、セールを狙うなら東京カリントです。

それでは、足立区から順に31店をご紹介します。

柴山製菓
写真はイメージです

足立区の和菓子工場の直売で、朝7時に開くのがここです。31店のなかでもっとも早い開店時刻で、10時間開いています。日曜・祝日が休みなので土曜なら営業。
足立区には和菓子の工場直売が7軒あり、この記事でもっとも密度の高い区です。そのなかでも柴山製菓は時間の融通がきくほうなので、足立区を回る日の1軒目に向いています。

「柴山製菓」の基本情報

  • 住所:東京都足立区古千谷本町1-2-20
  • 営業時間:7:00〜17:00
  • 定休日:日・祝
  • 電話番号:03-3897-2908
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みちのく虎屋
写真はイメージです

定休日が月曜から木曜と日曜——つまり開いているのは金曜と土曜だけです。さらに7月と8月は全休。31店のなかで、行ける日がもっとも少ない1軒です。
金土の2日だけ、しかも夏は2か月まるごと休むという営業形態なので、行く日を知らないとまず買えません。首都高の加平インターのそばです。

※この営業形態は当サイトが独自に把握しているものです。訪問前のお電話でのご確認をおすすめします。

「みちのく虎屋」の基本情報

  • 住所:東京都足立区加平3-14-8
  • 営業時間:9:30〜18:00
  • 定休日:月〜木・日(7月、8月は全休)
  • 電話番号:03-3606-8768
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鈴富製菓
写真はイメージです

9時30分から15時までの5時間半という、午後の早い時間に閉まる直売所です。日曜が休みなので土曜なら営業しています。
足立区の7軒のうち、15時で閉まるのはここだけ。足立区をまとめて回る場合は、鈴富製菓を午前中に入れて、18時や19時まで開いている野口製菓・マルマサ製菓を後半に回すのが効率的です。

「鈴富製菓」の基本情報

  • 住所:東京都足立区一ツ家1-22-20
  • 営業時間:9:30〜15:00
  • 定休日:日曜
  • 電話番号:03-3884-1978
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中田製菓
写真はイメージです

足立区小台の和菓子メーカーの直売です。土日祝が休みなので平日向け。営業時間は公式サイトで確認できませんでした。
小台は荒川を挟んで北区と向かい合う位置で、都電荒川線の沿線です。足立区の他の6軒とは少し離れているので、単独で向かうことになります。訪問前にお電話でご確認ください。

※営業時間が確認できていません。訪問前にお電話でのご確認をおすすめします。

「中田製菓」の基本情報

  • 住所:東京都足立区小台2-40-1
  • 営業時間:公式サイトに記載がありません
  • 定休日:土・日・祝
  • 電話番号:03-3912-1431
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キヨスミ製菓
写真はイメージです

直売は木曜日だけです。9時から16時まで開きますが、週に1日しかありません。
足立区には曜日が限られる店が2軒あり、みちのく虎屋が金・土、キヨスミ製菓が木曜。つまり木曜と金土で行き先が入れ替わります。木曜に足立区を回るならここ、金土ならみちのく虎屋という組み方になります。東武スカイツリーラインの梅島駅のあたりです。

「キヨスミ製菓」の基本情報

  • 住所:東京都足立区梅島2-7-1
  • 営業時間:9:00〜16:00
  • 定休日:木曜のみ実施
  • 電話番号:03-3886-3633
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野口製菓
写真はイメージです

足立区の北東端、花畑にある和菓子メーカーの直売です。10時から18時までと長く、日曜・祝日が休み。
足立区の7軒のなかでは夕方まで開いている側なので、鈴富製菓(15時まで)やキヨスミ製菓(16時まで)を先に回ってから、最後にここへ向かう順番が組めます。

「野口製菓」の基本情報

  • 住所:東京都足立区花畑5-3-3
  • 営業時間:10:00〜18:00
  • 定休日:日・祝
  • 電話番号:03-3885-7429
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マルマサ製菓
写真はイメージです

19時まで開いている、足立区でもっとも遅い直売です。ただし土日祝は休みなので、完全に平日の夕方向けです。
足立区の7軒は「土曜に開いている店」と「平日だけの店」が混ざっています。土曜なら柴山製菓・鈴富製菓・野口製菓・みちのく虎屋、平日の夜ならマルマサ製菓——という使い分けになります。日暮里・舎人ライナーの扇大橋駅のあたりです。

「マルマサ製菓」の基本情報

  • 住所:東京都足立区扇2-13-14
  • 営業時間:10:00〜19:00
  • 定休日:土・日・祝
  • 電話番号:03-3890-0966
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江戸うさぎ(大藤本社直営店)
写真はイメージです

西日暮里駅のそば、和菓子メーカー大藤の本社直営店です。冬は30分早く17時30分に閉まります。日曜が休みなので土曜なら営業。
JR・地下鉄・舎人ライナーが集まる西日暮里駅から歩けるので、この記事のなかでも電車で行きやすい1軒です。東京の和菓子の工場直売は郊外に多いので、都心からのアクセスが効く店は貴重です。

「江戸うさぎ(大藤本社直営店)」の基本情報

  • 住所:東京都荒川区西日暮里2-14-11
  • 営業時間:9:00〜18:00(冬季は9:00〜17:30)
  • 定休日:日曜
  • 電話番号:03-3891-1432
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十和田人形焼工場
写真はイメージです

浅草の雷門のすぐ近く、人形焼の工場です。この記事でいちばん変わった定休日を持っています。
定休日が「不定休(店頭で確認)」であることに加えて、雨の予報が出ている日は休みです。人形焼は焼きたてを売る商品なので、天気で客足が決まる浅草という土地柄がそのまま営業条件になっています。営業は10時30分から15時30分頃まで。
浅草観光のついでに寄れる立地ですが、雨の日は期待しないでください。電話番号は確認できていないので、店頭で確かめるしかありません。

※電話番号が確認できていません。定休日も不定休のため、店頭でのご確認が必要です。

「十和田人形焼工場」の基本情報

  • 住所:東京都台東区雷門1-3-1
  • 営業時間:10:30〜15:30頃まで
  • 定休日:不定休(店頭で確認)、雨予報の日
  • 電話番号:公式サイトに記載がありません
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銀座文明堂 壹番舘砂町直売店
写真はイメージです

カステラの文明堂の直売店です。休みが1月1日だけなので、曜日を気にせず行けます。定番のカステラのほか、ブッセ、三笠山、切り落としカステラが並びます。
工場直売なので切り落としカステラがアウトレット価格で買えますが、アウトレット品がないこともあり、定価販売のほうが多いとのことです。ときどきセールもあるので、近所なら定期的にのぞくのが向いています。都営新宿線の西大島駅から歩いて10分ほど。

「銀座文明堂 壹番舘砂町直売店」の基本情報

  • 住所:東京都江東区北砂3-22-16
  • 営業時間:9:00〜17:30
  • 定休日:1月1日
  • 電話番号:03-3648-0002
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山信食産 工場直売
写真はイメージです

直売は毎週火曜日の12時から17時30分までで、しかも売り切れ次第終了です。週に1日・5時間半という条件に加えて、遅く行くと品物がない可能性があります。
31店のうち、曜日と売り切れの両方が条件になっているのはここだけ。火曜の午後いちばんに向かうのが唯一の確実な行き方です。

「山信食産 工場直売」の基本情報

  • 住所:東京都江戸川区東小松川4-20-12
  • 営業時間:毎週火曜日 12:00〜17:30 ※売り切れ次第終了
  • 定休日:火曜以外は直売を行っていません
  • 電話番号:03-3656-4460
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甘栗の木守庵 一之江 工場直売所
写真はイメージです

甘栗(焼き栗)の卸売・販売をしている木守庵の直売所です。2023年2月に亀戸から一之江へ移転しました(公式の店舗移転のお知らせより)。
ここの売り方が独特です。焼いて1日過ぎたものが通常の4割引き、製造途中ではじかれた訳あり品(ハゼ栗)がほぼ半額。25粒前後の小袋500円、55粒前後の中袋1,000円、80〜85粒の大袋1,500円で、いずれも無くなり次第終了です。品質は通常の販売店のものと変わりません。
6月から9月中旬は営業時間が変わります(甘栗は秋冬が本番の商品です)。正規品なら電話で取り置きもできます。火曜定休。

「甘栗の木守庵 一之江 工場直売所」の基本情報

  • 住所:東京都江戸川区一之江5-16-15
  • 営業時間:9:00〜18:00(6月〜9月中旬は変更あり)
  • 定休日:火曜
  • 電話番号:03-6231-4744
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文明堂コンフェクト 工場直売店
写真はイメージです

文明堂の工場直売店で、都営三田線の西高島平駅から歩いてすぐという好立地です。カステラのほか、ブッセ、小巻、パイポルト、まんじゅう、切り落としカステラ、ブッセ皮まで並びます。
正規商品が約10%引き、規格外品はアウトレット価格。ときどきセールもあります。駐車スペースが少ないので、電車と徒歩で行くのがおすすめです。日曜休み・16時30分閉店なので、平日の午後までが勝負です。

「文明堂コンフェクト 工場直売店」の基本情報

  • 住所:東京都板橋区三園2-4-3
  • 営業時間:9:30〜16:30
  • 定休日:日曜
  • 電話番号:03-3975-8898
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東京カリント本社工場直売
写真はイメージです

かりんとうの東京カリントが、板橋の本社で毎月第1金曜と土曜だけ開く直売セールです。
蜂蜜・お茶・ピーナッツ・野菜といった種類豊富なかりんとうに加えて、ドーナツなども並びます。3個組み合わせて500円といった直売セールならではのお得商品もあり、贈答用の箱入りもあるのでお土産にも使えます。
月に2日しかないので、行くなら予定に組み込んでおく必要があります(例外もあるとのことなので、事前のご確認をおすすめします)。

「東京カリント本社工場直売」の基本情報

  • 住所:東京都板橋区坂下2丁目6番15号
  • 営業時間:9:00〜17:30
  • 定休日:毎月第1金曜・土曜のみ実施(例外あり)
  • 電話番号:03-3968-3351
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中野製菓 工場直売
写真はイメージです

直売は水曜と土曜だけです。ただしその2日は8時から17時まで9時間開いているので、曜日が合えば時間の融通はききます。
板橋区には曜日や時間が限られる店が3軒あります。東京カリントが毎月第1金土、中野製菓が水・土、千鳥屋総本家が平日13時〜16時。つまり土曜に板橋区へ行くなら中野製菓、水曜なら中野製菓だけ、というふうに日によって行き先が変わります。

「中野製菓 工場直売」の基本情報

  • 住所:東京都板橋区中丸町28番14号
  • 営業時間:[水・土] 8:00〜17:00
  • 定休日:水曜・土曜以外は直売を行っていません
  • 電話番号:03-3955-5585
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小田藤
写真はイメージです

9時から19時までの10時間開いている、板橋区でもっとも長い直売です。ただし祝日は16時で閉まるので、連休中は注意してください。日曜休み。
板橋区の6軒は営業時間がばらばらです。朝型なら中野製菓(水土の8時開店)、夕方まで粘るなら小田藤——と覚えておくと行程が組みやすくなります。有楽町線・副都心線の小竹向原駅のあたりです。

「小田藤」の基本情報

  • 住所:東京都板橋区小茂根1-16-9
  • 営業時間:9:00〜19:00(祝日は9:00〜16:00)
  • 定休日:日曜
  • 電話番号:03-3956-6068
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木下製餡
写真はイメージです

餡(あん)のメーカーの直売です。和菓子そのものではなく、その材料をつくる会社という点でこの記事では珍しい1軒です。公式サイトのドメインが「usagian」であるとおり、あんこが主役です。
9時から18時まで、土日祝が休みなので平日向け。自分で和菓子やあんぱんを作る人にとっては、ここが本命になります。東武東上線の中板橋駅のあたりです。

「木下製餡」の基本情報

  • 住所:東京都板橋区幸町41-11
  • 営業時間:9:00〜18:00
  • 定休日:土・日・祭
  • 電話番号:03-3955-5529
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千鳥屋総本家 板橋工場
写真はイメージです

13時から16時までの3時間だけ、しかも土日は休み。平日の午後しか開いていない直売です。
千鳥屋は「千鳥饅頭」「チロリアン」で知られる九州発祥の菓子メーカーで、その板橋工場で直売をしています。3時間という短さは31店のなかで2番目(1位は八王子の榮太樓總本鋪の1時間半)。
電話番号が確認できていないので、確実に行きたい場合は時間に余裕をみてお出かけください。都営三田線の志村坂上・本蓮沼のあたりです。

※電話番号が確認できていません。訪問前のご確認手段が限られるため、営業時間に余裕をみてお出かけください。

「千鳥屋総本家 板橋工場」の基本情報

  • 住所:東京都板橋区小豆沢4-14-28
  • 営業時間:13:00〜16:00
  • 定休日:土・日
  • 電話番号:公式サイトに記載がありません
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こまつ製菓 工場直売所
写真はイメージです

練馬区田柄の和菓子メーカーの工場直売所です。土曜は1時間早く16時に閉まります。日曜・祝日が休み。
練馬区で和菓子の工場直売はこの1軒だけです。板橋区の6軒とは隣り合う区なので、平日に板橋区を回る行程に足すのが現実的です。

「こまつ製菓 工場直売所」の基本情報

  • 住所:東京都練馬区田柄4-39-16
  • 営業時間:9:00〜17:00(土曜は9:00〜16:00)
  • 定休日:日・祝
  • 電話番号:03-3930-3206
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福砂屋 目黒店(東京工場内)
写真はイメージです

寛永元年(1624年)創業、長崎カステラの本家・福砂屋の東京工場に併設された直売店です。中目黒駅から歩ける目黒川沿いという立地で、東京工場で焼き上げたカステラをその場で売っているのが最大の特徴。デパ地下と同じ品質のものを、工場併設ならではの新鮮さで買えます。
休みは正月だけ、土日祝も営業(17時まで)なので、この記事のなかでは都心でもっとも行きやすい和菓子の工場直売です。
なお福砂屋の東京工場は2026年度中に町田市南町田へ移転予定と発表されていますが、中目黒の店舗自体は継続予定とされています。最新の状況は公式サイトでご確認ください。

「福砂屋 目黒店(東京工場内)」の基本情報

  • 住所:東京都目黒区青葉台1-26-7
  • 営業時間:9:00〜17:30(土・日・祝は9:00〜17:00)
  • 定休日:正月
  • 電話番号:03-3793-2938
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→ 21.以降(多摩地区:西東京・東久留米・清瀬・小平・武蔵村山・青梅・八王子・調布・府中)を見る

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